この度の東日本大震災で、改めて子供の預け先は利便性だけではないと思いました。捜真幼稚園は、駅近ではなく坂のほぼ上頂に位置しています。毎日駅からの往復は大変ですが、高台にあり、広い園庭、まわりには高層ビルなどはなく、教会内にあることから、お手伝いの方がいらっしゃり、炊き出しができる大きな調理室。都内から8時間以上かけて歩いて帰ってきましたが、ここなら子供を安心して任せられると思いました。
普段の生活でも、危ない道を通ることなく騒音や排気ガスもなく広い園庭とホールで、伸び伸びと遊べます。年少からは、昼間は幼稚園の先生、朝、夕は保育士の先生が見て頂け先生方は、保育のためのカリキュラムをしっかりと立ててくださり、お子様を大切に思っていらっしゃる保護者の皆様にはとても良い幼稚園だと思います。
今まで世界の中心であった家庭から、初めて集団生活の場へ飛び込む子ども達に対して一人ひとりきめ細かく、丁寧に対応して下さり、とにかく子どものペースを1番に考えて下さっていると思います。うちは特に年少の早生まれで入園だったので、その辺りの細かな不安もあったのですが、決してあせらせる事なく、見守ってくれていて、娘も安心して毎日楽しそうに登園しています。またPTA活動も活発で、言葉は悪いですが皆さん「やらされている感じ」が無く、できる範囲で様々な形で参加しています。「子ども達のために親ができる支えは何か」という部分で心が一つなのだと思います。私自身も新たな出会いもたくさんあり、親の私も充実した毎日となっています。
雨が降った翌日「晴天の上に幼稚園児が遠足だったので、泥んこをやりました!」と先生に言われ、初めは「?」と思いました。写真を見せてもらうと納得。園庭の水たまりで楽しそうに泥まみれになっている子供達。しいのみクラブはそれぞれの個性を引き出す遊びをさせてくれます。幼稚園児のための図書室やホールも使って保育をしてくださり、子供もとても楽しく通っています。
自由遊びが中心なので、自然と異年齢の交流が行なわれています。また、卒園生も休校日などに遊びに来るので、地域の大きなお兄さん、お姉さんとの関わりを持つ事ができています。
年少者は、たくさんの刺激を受け、年長者は思いやりを育み成長しています。子供達を優しい先生方、保護者がそれぞれの立場で温かく支えている伝統的な雰囲気が良いです。
入園時はオムツをしていた娘ですが、失敗しても構わないので、パンチで登園させていいと先生に言われ、通い始めて一週間でトイレでできる様になりました。以降ほとんど失敗なしです。
子供達の様子を見て、徐々に保育時間を延ばす所も早生まれの娘には合っていた様に思います。
どんな事でも、聞けば丁寧に答えて下さるので安心して通わせる事ができます。
|
キリスト教に基づき、園内に一歩入るだけで感じられる先生方の優しさ何とも言えない暖かな雰囲気の中で安心して子供を預けることが出来ます。そして子供達も”神さまに守られているから大丈夫”と信じ、個々の資質を生かし、伸び伸びと遊ぶことの出来る環境で園生活を送っています。
保育の中で”自由遊び”の時間があり、子供達が自分で考え、行動し自分を表現したり律することが出来るようになるよい経験をしていると思います。また、学年を問わず全園児が交わる機会が多々あり、年長者への尊敬の念や年少者への思いやり、優しさを学ぶ為に役立っていると思います。
捜真幼稚園は、先生方が一人ひとりの子供の名前と顔をしっかりと覚えてくれて、接してくれるアットホームな雰囲気で安心して子供を預けられるところがとても良いと思います。毎日、賛美歌を歌ったり礼拝の時間があり、3年間を通して色々な事に感謝の気持ちが素直にもてるようになってくれるのではと思います。PTA等の集まりは多いと思いますが、楽しみながらも色々勉強になる事も多いので、子供と共に親も成長できる素敵な幼稚園だと感じています。
入園してしばらくすると寝る前に布団の中で何かぶつぶつ言っている娘。「何?」と聞くと「お祈りしていたの!」と笑顔で一言。
また私(母)が風邪で辛そうにしていると「ママが早く元気になるように神様にお祈りしてあげるネ!」と優しい笑顔で目の前で手を合わせてお祈りしてくれました。とても感動的な出来事でした。
幼稚園での日々の生活の中にある”お祈り”を自然と習得し、温かい思いやりの心を育んでいることが分かり、本当に捜真幼稚園に入園して良かったと思いました。
神様への感謝をお祈りすることで、たくさんの恵みに気づかされました。
食べること、あそぶこと、生きていることを心からの喜びなのだと改めて感じられた園生活は捜真幼稚園へ来たからだと思っています。
幼少期の親子での大切な時間をより深くして下さる幼稚園だと思っております。長女が卒園し入れ替わりで次女が入園し、年長に在園しており、私自身も4年目の幼稚園生活になりましたが、毎年毎年多くの大切な事を先生方や他のお母様方から学んでおります。初年度と比べますと、子供に一方的にしつける教えるという教育の仕方から今は自分自身がもっと成長し、背中を見せるというスタンスに変わってきた様に思います。
日々吸収する事でいっぱいです。
「神様の愛。先生方の愛に包まれた幼稚園」
年中の時入院した祖父に「かみさまがいるからだいじょうぶだよ」と手紙を書き、祖父の大きな力となりました。年長では亡くなった親戚に「てんごくからかみさまのおはなしをきかせてね」と手紙に書き、親族の悲しみを癒しました。春には卒園しますが、3年間幼稚園で神様の存在神様の愛を教えて頂いた娘は、これから先自分の力ではどうしようもない事が立ち塞がったとしても「乗り越える力」「生きていく力」を持っているのではないかと強く思います。新しい第一歩を踏み出す娘にそのような力を授けてくださった捜真幼稚園の先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
|